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洪水災害などの危険度を教えてくれる気象庁の「キキクル」とは

今年も土砂災害が心配……。 今年の梅雨明けは異常に早かった(関東地方等)。 「やった、これで長く夏を満喫できる!」 一人ガッツポーズをとったものの、 すぐに台風4号が接近。 まだ全然夏を味わっていない。 それどころか台風...
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変動金利と固定金利のどちらを選ぶ? 住宅ローン利用者の実態を調査!

金利の低い変動金利か、将来の計画が立てやすい固定金利か 住宅ローンを申し込む際、多くの人が悩んでしまうのが、 変動金利にするか、固定金利にするか。 変動金利の魅力は、なにより金利の低さ。 現在は1%以下が当たり前だ。 ...
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相鉄・東急直通線が開業予定。恩恵を受ける駅周辺の家賃相場は割安なのか?

今のうちに借りておくのがお得!? 賃貸住宅の家賃は、都心への移動時間が短ければ短いほど上がっていく。 たとえば都心まで電車に乗って60分の物件と30分の物件では、 それ以外の条件が同じであれば後者のほうが家賃が高くなる。 そ...
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「突然、身近で化学兵器を使用されたら!?」。武力攻撃やテロから身を守る方法

もはや武力攻撃は、いつ、どこで発生するのか分からない 前回は弾道ミサイルが落下してきた際の対処法について書いた。 しかし、武力攻撃の手段はミサイルだけではない。 例えば、かつては化学兵器のサリンによるテロも発生している。 (筆者...
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弾道ミサイルが飛んできた! 身を守る方法は?

発射から10分もしないうちに着弾!? 毎日、毎日テレビで観るウクライナの惨状、理不尽ーー。 当初の同情が恐怖に変化してきた人も少なくないはずだ。 「もし今、頭上にミサイルが飛んで来たら……」 筆者は自分が生きている間、 ...
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「住宅ローン減税」が4年間延長! その内容は?

最大455万円も税金が控除される制度 多くの住宅の購入費は数千万円。 誰にとっても高額なので、満足できる家ならば少しでも安くしたいと考えるのが普通だろう。 また、国にとっても住宅市場は圧倒的に大きいので、 経済対策として長年...
ラジオ出演

2月17日、FMヨコハマで「空き家問題」について解説します!

空き家相続の準備は早ければ早いほど損をしない 国土交通省の調査によると、 日本の空き家の数は849万戸(2018年現在)。 20年で1.5倍に増加している。 空き家が増えている背景には、 少子高齢化がある。 高齢になった所有...
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新築住宅の購入に対し最大100万円を交付。「こどもみらい住宅支援事業」とは?

これから家を買う人、リフォームする人は必読! 家を購入する際、多くは数千万円を支払うことになる。 ほとんどの人にとって途方もない金額だ。 少しでも安くしたいと思うのは当然だろう。 そして国は住宅市場の規模が大きい...
積水ハウス

築17年の積水ハウスのキッチン水栓を修理。費用はいくら?

やはり水栓メーカーに直接依頼するのが安心・安価 昨年末のこと。 築17年の我が家(積水ハウス)の水栓に連続して不具合が生じた。 手前が熱帯魚水槽用の水栓。奥がキッチンの水栓 キッチン水栓は蛇口を閉めても水がぽ...
建築主の平均像

2020年度大手ハウスメーカーで注文住宅を建てる人の平均像

平均世帯年収は946万円 大手ハウスメーカーが中心企業会員(86.8%)となっている住宅生産団体連合会。 同団体は毎年戸建注文住宅の顧客実態調査を行っている。 その最新版である2020年度の結果は次のようになっている。 (カッコ内は...
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