発射から10分もしないうちに着弾!?
毎日、毎日テレビで観るウクライナの惨状、理不尽ーー。
当初の同情が恐怖に変化してきた人も少なくないはずだ。
「もし今、頭上にミサイルが飛んで来たら……」
筆者は自分が生きている間、
「戦争に巻き込まれることはない」
と盲目的に信じてきた。
だが、隣国である北朝鮮は、
今年(2022年)1月に弾道ミサイルを7回発射した。
現政権の1ヶ月の発射回数としては最多だ。
もし、本土が狙われたら発射から10分もしないうちに着弾するそうだ。
そして渦中のロシアとも色々とある……。
つまり
「明日は我が身」
では、万一弾道ミサイルが飛んできた際、自分や家族をどう守ればいいのか?
ホームズプレスで具体的な方法を解説し、
「避難したところで弾道ミサイルが直撃したらなにをやっても意味がないのでは?」
といった疑問に答えています。
避難行動の少しの差が生死を分けます。
ぜひ、ご一読を↓!
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_01330/
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