低予算で都心に注文住宅を建てたい人のための本

ブックライター
ここまでやれば年収400万円でも建てられる!

編集協力させていただき7月に発売した本をご紹介します。
『年収400万円で建てる都心の注文住宅』(奧本健二著)
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最近は地価が安くなったことなどから職住近接のニーズが高まっています。
そこでまず考えるのが都心のマンション購入でしょう。
なぜなら一戸建ては高いから。
おそらく最低でも7~8000万円くらいすると思われているのではないでしょうか。
これくらいの価格になると年収1500万円前後ないと手が出ないので、
一般的なサラリーマンでは無理……。
ところが年収400万円でも都心に新築一戸建てを持てるのです。
しかも注文住宅で。
いや、むしろ注文だから可能になります。
その理由を少し明かしてしまうと、
「狭小地または変形地に建てるから」
しかし、このような土地に家を建てると住み心地が悪くなりそうです。
「そうなりません! 狭小地・変形地でも、
快適で素敵な家が建てられます!」
というのが本書のテーマ。
その秘訣をきれいなカラー写真を用いて分かりやすく解説しています。
住宅ライターとして11年の私でも、
「目からウロコ」
の内容でした。
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年収400万円で建てる都心の注文住宅 [ 奧本健二 ]
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