もはやコロナ禍が日常に
毎日、数百人が感染している。
国は感染者のなかでも軽症者に関しては、指定宿泊施設での安静・療養を原則としている(2020年4月23日厚労省発表)。
しかし、施設が足りなかったり、育児や介護などがあってやむを得ず施設利用ができない場合は、
例外的に自宅療養も認められている。
そして国は、自宅療養者の判断基準や療養中の過ごし方なども示している。
その内容をホームズプレスで解説しています。
感染は誰にとっても「明日は我が身」。
ぜひご一読を↓
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_01075/