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おーぶ

2017年12月08日

C体重40kgの大型犬でも滑らない床材へのリフォーム工事が終了!

毎日思いっきり走り回っています。


大型犬対応の床材として、
フローリング、
フロアタイル、
コーティング、
タイル、
を比較検討して最後に残ったのが
タイル。

そのなかでも
「大型犬でも滑らない」
とメーカーからお墨付きを与えている

LIXILタイル:コルディアーレ

を選んだ。

工事の段取りは次のようになる。

1.家具・水槽の移動
2.部屋の養生(壁などがキズ付かないようにビニールシートなどを貼る)
3.既存フローリング・幅木をはがす
4.タイルを貼る
5.乾かす
6.幅木を貼る
7.家具の移動

工期は月曜日から金曜日の5日間で契約。
ただし、タイルの乾き具合によっては、
家具の移動は土曜の午前になる、
と言われた。

事前に心配していたのは、
重量250s
の水槽(120p)移動。

しかし、これはプロ目線では簡単なことらしく、
養生用のシートの上に乗せて、
さっさとキッチンに入れてしまった。

6.JPG

そして初日(月)から翌日(火)にかけて
フローリングと幅木をはがした。

IMG_6843.jpg

530421527.569418.JPG

私は家で仕事をするので、
工事前は家が揺れるほどの大きな音が出ないか心配した。
しかし、実際はそこまでではなく、
仕事に支障はなかった。

そして3日目(水)から4日目(木)の午前にかけてタイル貼り。

530684535.479419.JPG

結局5日目には乾いて、
家具の移動までできてしまった。
つまり、5日間で工事終了。

出来栄えはこんな感じだ。

ビフォー
リビング全体.jpg

アフター
IMG_6872.jpg

IMG_6876.jpg

ビフォー
玄関床.jpg

アフター
9.jpg

悪くない

そして工事が完了して1カ月が過ぎた。
事前に心配していたことと結果を紹介する。

1.タイル床は寒い
⇒普段ヒートテックの靴下&スリッパを履いているので気にならない

2.硬くて足に負担がかかる
⇒普段ヒートテックの靴下&スリッパを履いているので気にならない

3.滑らない=表面がざらついているので拭き掃除がしにくい
⇒事前にサンプルを取り寄せて拭き掃除もできる程度の商品を選んだので問題ない

4.デザインが地味
⇒本当は以前の犬用サークルの床に使用していた「ライムストーン調」↓
 が好みだった。つまりもう少し白っぽいものが良かった。
 さらに以前のサークル床のタイルは1辺33pで今回は30p。
 たった3pの違いだが見比べると33pの方が迫力あっていい。
 しかし、それだと10万円以上高くなるのであきらめた。
 正直ここは妥協点。仕方がないと納得している。

犬サークル.jpg

そして肝心の犬の滑りやすさは??



IMG_7344.jpg

今のところ息子は全力でダッシュしているが滑らない。
しかし、コイツの今の体重は12s(生後3カ月)。
だから体重が増えたらどうなるか分からない。
とりあえず様子を見ようと思う。

posted by 前太 at 17:41 | Comment(0) | 床材の張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

B体重40kgの大型犬でも滑らない床材にリフォームしました

結局タイルしか選択肢はありませんでした……。


大型犬でも滑らないフローリング材を発見。
2.jpg

写真右側の「ブルズ」という商品だ。
だが、滑らなくてもキズ付きやすかったらNG。
そこでメーカーに問い合わせの電話をしてみた。

担当者
「大型犬ですか!?
この商品は小型犬でしか検証していません……」

「過去に大型犬のお客様の声を聞いたことはないんですか?」

担当者
「個人的には1件だけあります。
その方はゴールデンレトリバーを飼っていました。
お聞きしたときは
『確かに滑らないけどキズは付くね。あきらめてるけど』
とおっしゃっていました。
だから大型犬にはお勧めしません」





やはりダメか……。

でも納得できない。
やけくそな気持ちでプラスドライバーを使ってサンプル品にキズを付けてみた。

4.jpg

思いっきり付く

同じ力加減で家のフローリングにも試してみたが、
結果は同様。
つまり、強度は同等なので、
張り替えたとしたら同じようにキズが付くはず。

残念!


そんなことをしているうちに、
依頼先候補からフロアタイルのサンプルも次々に送られてきた。
依頼時に「クッションフロアがいい」と伝えたが、
それだと柔らかすぎるので
こちらを勧めてきたのだ。

フロアタイルはセレクトショップなどのおしゃれ空間でも使用されているので、
デザイン的には問題ないはず。
しかも、靴を履いて歩く屋外での使用を想定しているので、
耐久性も間違いない。

しかし……。

フローリング材と並べてみると、
どれも質感が低い。

IMG_6726.jpg

明らかにビニール製だということが分かる。
屋外ならそんなに注目されないのでいいかもしれないが、
家の顔となるリビングでこの質感はつらい。

さらに滑らないとなると、
表面がかなり凸凹した仕様の商品にしなければならず、
選択肢は非常に限られる。
結果としてクッションフロアは却下。

そして積水ハウスからは、
一般的なフローリング材にコーティングすることを提案された。
コーティングの効果は20〜30年だという。
好みのフローリングのデザインを活かしつつ、
滑らず、キズ付かずならば願ったり叶ったりだ。

ところが資料の施工事例を確認すると、




テッカテカ


まるで学校の体育館のような艶だった。
これは個人の好みの問題だが、
私としては却下。

実はこの間に近所で
「犬と暮らす家専門」
の工務店を見つけた。
そこでも
「タイルが嫌なら
無垢のフローリング+コーティングはいかがですか?」
と提案された。
そこでも
「艶はかなりあります」
とのことだった。

そういうことで話をまとめると、
以下の床材はすべてNGとなった。

・フローリング材
・フロアタイル
・コーティング

すると何が残るのか??







👀👀👀👀👀👀












タイルしか残らない。

結局どの業者の提案も採用ならず。


ここはタイルで納得するしかないと腹をくくった。
だが、見積りを依頼している業者はどこも
タイルには詳しくなかった。
そこで
滑らない&好みのタイル
を自分で探すことにした。

ところがどこを探しても
大型犬でも滑らない
とうたっているタイル材は見つからない。

そこで有名どころのメーカーや輸入元に
片っ端から電話をかけた。
その答えは、

「犬ですか!?
実験をしていないので分かりません。
直接ショールームやサンプルで確認してください」

だが、世の中には何千・何万種類というタイルがある。
それを一枚一枚見て
「これは滑らなそうだ。
よし、ご近所のラブちゃんに実験してもらおう!」
とやるのは不可能。

そんな中、一社だけ大型犬に対応したタイルを販売している会社を見つけた。
それはLIXIL(リクシル)だ。
16.jpg

カタログを見ると
ラブラドールレトリバーやグレートピレニーズのいる部屋の写真が載っている。
これで
「大型犬は無理」
ということはないはず。

しかも目地材もおしっこの染みや臭いが付きにくい商品を用意している。

とはいえ、今までの経験で心配性になっている私は、
念のためにLIXILに電話をしてみた。

担当者
「大型犬ですか?
ええ、検証していますよ。
ただし、ラブラドールレトリバーでです。
大丈夫ですか?」



さすが業界最大手。
ラブではちょっと軽いかもしれないが、
ここで納得しよう。

床材は
LIXILのタイル
(商品名:コルディアーレ)
に決定!

あとは商品名を指定して、
各社に見積もりを依頼すればいい。
まったく同じ部材で依頼するので、
単純明快な比較ができる。
施工範囲はリビング+玄関ホールの約20帖だ。

連絡をするとどの会社も1日で見積りを送ってくれた。

ちなみにタイルのサンプルを送ってもらい、
プラスドライバーでキズのチェックをすると、
なんとドライバーの方が削れてしまった👊


さて、各社の見積りの方はというと……。







👀👀👀👀👀👀



各社きれいに分かれた。

70万円
80万円
90万円
100万円
130万円


なぜこんなに差があるんだ!?
おもな理由は2つ。

1.当然ながら積水ハウスはダントツに高い130万円

2.90万円と100万円のところは20帖前後の広さにタイルを張った経験がなく、
  床の下地がその重さに耐えられるか心配。
  そのため床の補強工事が込みになっている。

床の補強に関して積水に問い合わせたところ、
「ぜんぜん余裕で必要ありません」
とのことだった。

なので経験値の低い90万円と100万円の会社はお断りした。
そして「まったく同じ材料に倍近いお金は出せない」
という理由で積水もここで脱落となった。

残るは70万円と80万円の勝負。
くわしく違いを確認すると、
保証内容が大きく異なっていた。
80万円のところはこう言うのだ。

「今まで20帖の部屋にタイルを張ったことはあります。
でも、ヒビが入りました。
そのため10万円足して補強しない限り保証(1年間)はできません」

施工したハウスメーカーがOKと言っているのに保証しないとは、
かなり慎重派。
その姿勢には好感を持ったが、
ここで脱落していただいた。

残ったのは
70万円+2年保証
の1社。
ここで依頼先が決まった。
1番安いのに他の全社が1年保証としているのに2年保証付きだ。

とはいえ、70万円でも予算はいっぱいいっぱい。
そのため今回は犬用サークル↓の交換は見送り、
新しい床材でもそのまま使うことにした。
犬サークル.jpg


さて、どのような床に仕上がるのか?
そして、本当に大型犬でも滑らないのか?



つづく


posted by 前太 at 19:37 | Comment(0) | 床材の張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

A体重40kgの大型犬でも滑らない床材にリフォームしました

大型犬用の床材が見つからない理由

我が家にいた40sの大型犬が
リビングで滑りまくるのを見かねて床材の張り替えを決断。

工事の依頼先は家を施工した積水ハウスと
ホームプロ↓
経由で手を挙げてくれた4社にした。

ホームプロを利用した理由

1.床材の張り替え工事が得意な業者を1社1社探すのが面倒
2.過去の評価が一目瞭然なので信用できる依頼先を絞り込める
3.たとえ工事中に依頼先が倒産しても完成保証がついている
4.竣工後に評価をすれば500円分のクオカードがもらえる

このなかでも特に「2」が大きい。
私は住宅専門のライターとして過去に様々な業者を見てきた。
なかには信じられないくらい「雑」なところもある。
そんな業者は大体が「安かろう、悪かろう」だ。

しかし、消費者の立場からすれば、
「安かろう、良かろう」
が絶対にいい。

では、そのような理想の業者をどうやって見つけるか?
行きついた先がリフォーム会社紹介サイトナンバーワンのホームプロだ。

このサイトに工事の条件を入力してリフォーム会社紹介を申し込めば、
すぐに「その工事は得意です!」という会社から連絡が来る。
あとは工事内容と価格を比較すればいいだけだ。

今回の場合は申し込んだ翌日に4社から連絡が来た。
このスピード感がうれしい。

しかも、各社の評価を確認すると、
すべて4.5点以上。
これはほとんどの人が5点満点の評価をしたことを意味する。

楽天などのネット通販を利用する人は分かりやすいと思うが、
現代社会の厳しいお客様から4点以上の評価をもらうのは、
「真剣、本気、真面目」
に仕事をしている業者に限られる。

つまり
「ホームプロで商売を続けている=真剣、本気、真面目に商売をしている」
ということだ。

以上のような理由で連絡が来た業者すべてに
現地調査+見積り
を依頼した。

そして1週間で積水+4社の現地調査が終了。
その後1週間で床材の提案+見積りが来ることになった。

しかし、1週間経ってもどこからも連絡がない……。
どうして?

はじめに積水に連絡してみた。
するとこんな答えが。
「いろいろな床材メーカーに問い合わせているのですが、
どこも大型犬が滑らないことを保証できない、と言うんです。
もう少し調べますからお待ちください」

ほかの会社も大体同じ回答だった。
さらに1週間待つとぽつぽつ連絡が入るようになった。
だが、大体がこんな内容。

「現在犬用の床材は
合板フローリング
タイル
くらいしかありません。
タイルだと予算をオーバーしてしまいます。
そこで合板フローリングを提案させてください」

それで提案されたのが次のフローリング材。

1.jpg

2.jpg

ダイケンの「ワンラブフロア」は結構有名で、
以前メーカーに問い合わせたことがある。
そのときの回答は
「この床材は小型犬を想定して開発したので、
大型犬の場合はおそらく滑るし、キズ付きます。
お勧めできません」

しかも、若干艶が強く私の好みではない。
IMG_6732.jpg

だが、残りの
プリオス
ブルス
に関してはなかなか高い質感。
無垢材のように見える。

3.jpg

「これはいいかも

そこでカタログに付属サンプルを触ってみた。
明らかにブルスの方が滑らない。
しかも、ブルスの「メイプル柄」は私の好み。

「やっぱりこれはいいかも

すぐにサンプルを取り寄せ、
ご近所のラブラドールレトリバーに歩いていただいた。

結果はOK✨

30p四方のサンプルを6枚並べた上を歩かせたので、
ダッシュ時のすべりは確認できなかったが、
少なくても「ふせ」から「お座り」はスムーズにできた。

これで決まりか!?

いやいや。
まだ気になることがある。
それはキズ付きやすさ。

いくら滑らなくても、
前のフローリングのようにズタボロにされては悲しすぎる。
床キズ.jpg

そのことを確認するために
メーカーへ電話をした。


つづく


posted by 前太 at 19:31 | Comment(0) | 床材の張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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