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おーぶ

2017年06月15日

羽毛入りソファの生地を格安で張り替えました

ほとんどのところで20万円と言われて……。

我が家のソファがこんな状態になってしまった💧💧

全体2.jpg

私が1日4〜5時間座り、
しかも向かって左側が定位置なので、
その部分の背もたれがぺしゃんこ。

とはいえ、購入してから15年経っている。
買ったときはお店の人から
「中身の羽毛とウレタンは10年くらいでへたります。
そうなったら中身だけ交換してください」
と言われていたからよく頑張った方だろう。

だが、もう限界。
背もたれの中身と全体の張地を交換することにした。

そこで最初に問い合わせをしたのは、
購入店であるカンディハウス。

当時は札幌に転勤中で、
それをきっかけにスイートハニーと結婚した。
そのとき上司から以下のようなアドバイスをいただいた。

「今となっては国内の上質な家具の産地は、
旭川と飛騨高山くらいしかない。
家具を買うなら札幌にいるうちにした方がいいよ」

家具といったらニトリ(当時イケアはなかった)、
どうがんばっても無印良品という考えしかない、
にもかかわらず見栄っ張りな私としては、
ちょっと魅惑的な言葉。

その後東京へ戻ることが決まったときに、
すぐに上司におすすめの店を紹介してもらい、
悩みに悩んで選んだのがこのソファだ。

しかも悩んだあげくに、
「既成サイズでは引越し先の小さな賃貸マンションには大きすぎる」
ということでサイズオーダーをし、
ついでに、
「ナラの白っぽい色は嫌い。チェリーのように赤っぽくしてほしい」
と塗装までしてもらった。
(これは後ほど特大後悔💧。やはり自然な色がいい)

そんな愛着があるソファだから、
完璧にメンテナンスしたい。

運よくカンディハウスは東京にショップがあるので、
そちらに相談した。

その回答は……。





🐶🐶🐶🐶🐶






約17万円。

そのときは
「むむむむっ」
「たっけーーー!」
と思ってしまった。

なぜなら購入価格はたしか30万円前後。
したがって新品価格の約半分で、
背もたれの中身と全体の張地を交換することになる。

中身は羽毛が入っているのでそれなりの金額になるのは分かる。
しかし、張地は実は合皮。ビニールだ。
そんなもんに17万も払えん!

ということで片っ端から見積り依頼をすることにした。
方法は
「ソファ 張り替え 千葉県」
で検索。
「千葉県」を入れた理由は、
自宅からあまりにも遠いと、
それだけ送料がかかるから。
それに、できれば見に来て見積りを出してほしいということもある。

上記検索にプラスして思いつく限りの大手家具店にもメールをした。
その際の依頼文は以下になる。

「ただ今他社製のソファとクッションの張り替えを検討しています。

御社でご対応できますか?


条件

・背もたれの中身、カバー交換

・座面のカバー交換

・クッション2つ(40センチ角)のカバー交換

・中身は羽毛とスポンジ、カバーは人工革

・座面幅165センチ(肘掛から肘掛までの内寸。画像参照)


ご対応できるならば費用の目安を教えていただければと思います。

何卒よろしくお願いします」


この依頼を合計16社に対して行った。
すぐに返事が来ると期待していたが、

2日以内に来たのは約半分。
そして3社はとうとう返事がなかった。

返事が来た内容をまとめると次のようになる。


1.価格は13万円から20万円。しかもほとんどが18万円以上。
2.羽毛を扱っている業者はゼロ。したがってウレタンを入れることになる。

(後日ある家具職人に聞いたところ、座った瞬間「ふわっ」とし、腰を落ち着けるとしっかりした座り心地にするためには羽毛は必須らしい)


ちなみに大手どころの回答は以下のようなものだ。


・ニトリ:他店の品物の修理は行っていない。

・アクタス:他店の品物の修理は行っていない。

・大塚家具:費用は約20万円。ただし、羽毛を入れることはできない。


以上のことから羽毛を入れたうえで、

約17万円のカンディハウスは非常に良心的であることが判明した。

ならば製造元にお願いするか??
と一瞬思わないこともなかったが、
一社だけ心に引っかかる業者から回答が来ていた。


その名は「タック」(東京都墨田区)

https://www.isuharikae.com/


同社の見積りは以下になる(公開は社長の承認済み)。


「背もたれ中身ですが、羽毛の交換はできませんが、

ウレタン(スポンジ)補充でふっくらさせることはできます。


合皮23,000/m使用

背もたれカバー   @10,000円×220,000

座面カバー     @12,000円×224,000

クッションカバー   @3,500円×27,000

諸経費               8,000

消費税               4,720


合計               63,720



なんと他社の3分の1の価格!
しかも現在の羽毛を流用してくれる!!


こんな願ったり叶ったりなことはない。

早速やり取りを開始すると、
社長自ら現物を確認しにきてくれると言う。

これは安かろう悪かろうではないかもしれない。


来てもらうと、

社長は背もたれの中身を見たいと言う。
どれくらいウレタンを補充すればいいのか確認したいとのこと。
そこでカバーをはがしてみた。

IMG_6111.jpg


IMG_6110.jpg


ここで新事実が判明。

背もたれのウレタンは弁当箱のようにくりぬかれた形状をしており、

その中に綿でくるまれた羽毛が入っていた。

社長いわく、かなり手の込んだ作りらしい。


そこで彼は考え込んでしまった。

どうすれば新品のような弾力を復活できるのか?


20分ほどいじくりまくって出した案はこうだ。


・形を整えるために裏面に板状で固めのウレタンを貼る。

・弾力を出すために羽毛とウレタンの間に綿を詰める。


なるほど、それなら形状と弾力の両方を復活できそうだ。

しかし、それには熟練の職人技が必要になるはず。


私は恐る恐る聞いてみた。


「それで〜、お値段はおいくらにぃ?」


すると社長はにっこり一発回答。


「メールした金額のままで結構です!👊」



6万3,720円で契約成立!!


ついでに同じ生地でオーダーしたダイニングチェアーの張り替えも依頼した。

一脚6,500円。


そして2週間後、我が家に戻ったソファはこんな感じです。

P1070510.JPG



そしてダイニングチェアー。

まずはビフォアーを撮影してなかったので、

同じ張地の椅子の画像↓

P1070504.JPG



張り替えたのがこちら↓

P1070512.JPG



弾力も完全復活。

むしろ新品時よりも固くなったようで好感触。

費用対効果は抜群。

大変気に入りました!


posted by 前太 at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソファ張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

スウェーデンハウスが2年連続で顧客満足度1位に!

16項目中10項目で1位!


少し前になるが今年もオリコンが、

ハウスメーカーの顧客満足度ランキングを公表した。

同ランキングはハウスメーカー47社を対象に、
過去11年以内に新築した8,872人の調査に基づいたもの。

昨年スタートし見事スウェーデンハウスが1位を獲得した。

昨年の記事はこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305695870-1

そして今年も同社が1位を獲得。

オリコンランキング.png

・営業スタッフの対応
・情報のわかりやすさ
・住居の性能
・長期保証
・アフターケア

など16項目中10項目で1位となってのトップだ。

同社は1999年に「全棟高性能保証表示システム」をスタート。
一棟一棟、断熱性能を表すQ値を計算、気密性能を表すC値を測定し、
その数値を表示してきた。
また、2013年7月からは断熱性能を表すU値も加えて表示している。

筆者は以前複数のオーナーから話を聞いたが、
たしかに冬は暖かいと言っていた。
さすがメーカー公表Q値1.14だ。

ちなみに我が築12年の積水ハウスのQ値は2.1程度。
真冬は若干寒く、家のなかでもウルトラライトダウンを着ている。

くわしくはこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2009-04-01


また、スウェーデンハウスは「50年間の無料定期検診システム」を導入。
多くのハウスメーカーの無料点検期間が長くて20年程度だから安心感は高い。


ということで顧客満足度の高いスウェーデンハウス。
その最大のネックは建築費が高いことだ。
注文住宅の場合、坪単価80万円以上。

そのため、「コストの妥当性」は、
66.77点と全体平均を下回っている。

・コスト的に問題なし
・デザインが好み

という人であれば他にない魅力があるハウスメーカーだろう。
posted by 前太 at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデンハウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

2015年度大手ハウスメーカー販売戸数ランキング

ほとんどのハウスメーカーが苦戦!


大手ハウスメーカーの2015年度の業績が出そろった。
売上で言えば大和ハウスが相変わらずダントツのナンバーワンだが、
同社の強みは賃貸住宅や商業施設。
しかし、本ブログで気にするのはあくまで一戸建てだ。

販売戸数が多いということは、
没個性になるといったデメリットはあるものの、

・大量仕入れによるコストダウン
・不具合の発生も多い⇒品質向上
・クレームも多い⇒アフターフォロー体制が改善

といった好循環も生む。

そこで2015年度大手ハウスメーカー販売戸数ランキングを作成した。

ちなみに2014年度のランキングはこちら⇣
2014販売戸数.jpg
それでもって2015年度はこちら⇣





























2015販売戸数.jpg

今年も1位は積水ハウス。
ダントツの1万3612戸。

とはいえ、前年比はなんとマイナス10.8%。
売れていないのはどのメーカーも同じで、
トヨタホーム以外はすべて前年比マイナス。

どこも太陽光発電システムの設置や、
高級モデルの販促で、
1戸あたりの単価は上げている。
くわしくはこちら⇣
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2016-07-19

しかし、全体としての市場環境は厳しいようだ。
人口は減るし、空き家は増えるし、で今後はさらに苦戦するはず。

そんななか、トヨタホームに次いでがんばっているのが
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)

マイナス幅を1.6%に留めて、
営業一人当たりの販売戸数は、
ダントツの15.5戸。

毎月1戸以上は売っていることになる。

エス・バイ・エルの5倍以上だ。
(同社の年間3戸っていうのがひどすぎるけど)

同社の営業スタイルは
理論武装&スマート
それは10年以上変わっていない。
くわしくはこちら⇣
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2007-03-14

やはり当たり前のことを当たり前にやることが大事だと、
分からされる数字でした。
posted by 前太 at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 販売戸数ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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