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2021年03月31日

研修医がお金のことに強くなるための本を編集協力しました!

お金の知識がない研修医は必ず損をする!

「医師になれれば一生安泰」
普通の人はそう思っているだろう。
実際に医師の平均年収は1169.2万円。
同じく超難関資格の弁護士が728.6万円だから、
かなり高収入といえる。
(厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」)

だが、今後も医師免許さえあれば食べていけるのか、
といえば、かなり怪しい。
医療費削減政策、AI技術の導入、さらにコロナ禍の影響による一般外来患者の減少
などで医師の収入は確実に減るという見方が強まっている。

それゆえ、対策を打つなら早ければ早いほどいい。
特に医師の中でも若年層となる研修医ならば対策は効果的だ。

『研修医のための金融リテラシー講座』
の著者である大山氏は、医師の顧客数が日本一の不動産投資会社の代表。
「日本の医師は金融リテラシーが低いので、お金のことで失敗する可能性がある」
と警笛を鳴らしている。

IMG_2217.jpeg

そして本書では、研修医がこれから行うべき資産形成の秘訣やありがちな失敗例を
不動産投資だけでなく、
・キャリア(転職等)
・保険
・税金
などのスペシャリストへのインタビューによって解説している。

この本の編集協力をさせていただきました。
研修医の方々は、コロナ禍ということもあり、
忙しくて忙しくてどうしようもないはず。

でも、その忙しさは一生続くかもしれません。
ならば無理やりにでも時間を作って本書を読んでいただきたい。
その時間は無駄にならないはずです!


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posted by 前太 at 18:06 | Comment(0) | 編集協力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

賃貸住宅のサブリース契約のトラブルを防止するガイドライン

不動産投資家は必見!

サブリース。
たとえ不動産投資にまったく興味がない人でも、
聞いたことだけはある言葉ではないだろうか。

サブリースとは、
サブリース会社が賃貸住宅のオーナーから空室の有無にかかわらず物件を借り上げ、入居者へ転貸すること。

オーナーとしては、
「空室=収入ゼロ」を心配することなく賃貸経営ができるので、
飛びついてしまうケースが多々あるようだ。

アパート.jpg

しかし、美味しい話には落とし穴があるもの。
一部の
サブリース会社ではあるが、
「サブリース契約の家賃は下がることがあり得る」
といった重要な情報を伝えずに契約を結び、後からトラブルに発展するケースが多発しているのだ。

トラブルの代表例が、かぼちゃの馬車事件だろう。
「かぼちゃの馬車」というブランド名のシェアハウスを運営するサブリース会社が、
700人以上のオーナーとサブリース契約を締結。
ところが2017年10月、突然に家賃を減額。
そして2018年4月にサブリース会社は
東京地裁に民事再生法の適用を申請したが、
却下され、破産した。
オーナーは30代から50代のサラリーマンが中心。
彼らのほとんどは、銀行から1棟1億円前後の融資を受けて物件を購入しており、現在その返済ができないでいる。
この事件はニュースでも大きく取り上げられ、
「サブリース」という言葉が広く知られるきっかけとなった。

このような背景から2020年6月、
「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(サブリース新法)」が公布。
そして具体的な規制内容などが分かる「サブリース事業に係る適正な業務のためのガイドライン」が公表された。

サブリースの問題は、
サブリース会社と物件オーナーの間だけで完結するものではない場合もある。
たとえば、賃貸住宅の入居者も
「サブリース会社がオーナーに家賃を滞納しており、オーナーから直接家賃請求される」
といったトラブルに巻き込まれる可能性があるのだ。

同ガイドラインのくわしい内容は、ホームズプレスで書いています。
不動産投資家だけでなく賃貸住宅に住む一般の人もぜひご一読を↓!
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00852/

posted by 前太 at 09:54 | Comment(0) | 連載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

2019年度大手ハウスメーカー平均坪単価ランキング

ついに住友林業・三井ホームが坪単価100万円超!

住宅産業新聞のデータを基に、
2019年度大手ハウスメーカーの坪単価ランキングを作成した。
(これが2021年1月15日現在の最新データです)

ちなみに2018年度のランキングはこちら↓

2018坪単価.JPG
長年トップだった三井ホーム(医師などお金持ちのオーナーが多い)を抜いて、
住友林業が首位に立った。

では、2019年度は……?





2019坪単価.JPG
再度、住友林業がトップ!
しかも2位の三井ホームと共に、
ついに平均坪単価が100万円を突破した。

筆者が積水ハウスで家を建てた17年前(2004年)の平均坪単価は、
70万円前後だったと記憶している。

そこから各社こんなにも平均坪単価が上昇している理由は、
住宅の高性能化・高級化だ。

高断熱・高気密化と太陽光発電システムの導入などによって、
家のエネルギー消費の収支を実質ゼロにするZEH(ゼッチ)仕様を普及させること、
そして内外装の部材のグレードアップや大空間リビングの導入などによる高級化によって、
坪単価がぐんっと上がっているのだ。

1棟当たりの平均単価がもっとも上昇した大和ハウスは、
18年度のZEH普及率が29%だったが、
19年度には41%に増加している。

一戸建て最大手の積水ハウスは、
同3.1%増の85%となっている。
さらに積水ハウスは、20〜22年度の中期経営計画で棟単価5000万円超の最高級商品の拡販を掲げている。

また、住友林業が坪単価ナンバーワンを維持した理由の一つに、
平屋率の高さがあるようだ。
平屋は同じ延べ床面積の2・3階建てに比べて、
建築費の中でもコストがかかる基礎や屋根の面積が大きくなる。
さらに広い土地を要する平屋を希望する施主は、
比較的富裕層が多いということもあるだろう。
そういった理由で2・3階建てよりも高額になる傾向がある。
住友林業の19年度の平屋率は、
受注ベースで28%(同2%増)。
この数値は大手ハウスメーカーの中では、
かなり高いと言えるだろう。

国は今後、低酸素社会の実現のため、
ZEH仕様の義務化などを推し進めるはずだ。
つまり新築住宅のすべてが高気密・高断熱仕様で、
太陽光発電システムや蓄電池が標準装備となる。
そのため、住宅の坪単価はさらに上昇するだろう。

では、その上昇分の費用は誰が負担するのか?
富裕層しか家を買えなくなる?
税金?
それならば財源は?

果たして我々の住環境の未来は明るいのだろうか?
「書籍の編集協力ならお任せください!」
年間5~6冊の本を執筆しているフリーライター椎名前太のホームページ↓
https://www.zenta1.com/


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