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おーぶ

2018年07月04日

2017年度大手ハウスメーカーZEH実積率ランキング

坪単価の高さとは比例しない!?


住宅産業新聞が大手ハウスメーカー12社のZEH実積率をまとめた。
(Nearly ZEH含む)

2017ZEH実積率.jpg
※住宅産業新聞のデータを基に椎名前太が作成

ZEH(Net Zero Energy House)とは、
家の消費エネルギーを太陽光発電システムなどを設置することで、
プラスマイナスゼロ以下にする家のこと。

その実積率とは受注に占めるZEHの割合のことだ。

1位は2年連続で積水ハウス。
2位はもともと圧倒的な高気密・高断熱を誇っていた一条工務店。
この2社が他を引き離している。

そこであることに気づいた。

「ZEHの実積率と坪単価の高さは比例しないではないか!」

2017年度坪単価ランキングはこちら↓

坪単価トップ3の住友林業、三井ホーム、旭化成ホームズのZEH実積率はけっして高くない。
それどころか昨年までずっとトップだった三井ホームの実積率は最下位だ。

このことから年々坪単価がアップしている要因は、
ZEHの普及率上昇がメインではなく、
高級路線の拡大といったほかのことが強いように思える。

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posted by 前太 at 12:02 | Comment(0) | ZEH実積率ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

C体重40kgの大型犬でも滑らない床材へのリフォーム工事が終了!

毎日思いっきり走り回っています。


大型犬対応の床材として、
フローリング、
フロアタイル、
コーティング、
タイル、
を比較検討して最後に残ったのが
タイル。

そのなかでも
「大型犬でも滑らない」
とメーカーからお墨付きを与えている

LIXILタイル:コルディアーレ

を選んだ。

工事の段取りは次のようになる。

1.家具・水槽の移動
2.部屋の養生(壁などがキズ付かないようにビニールシートなどを貼る)
3.既存フローリング・幅木をはがす
4.タイルを貼る
5.乾かす
6.幅木を貼る
7.家具の移動

工期は月曜日から金曜日の5日間で契約。
ただし、タイルの乾き具合によっては、
家具の移動は土曜の午前になる、
と言われた。

事前に心配していたのは、
重量250s
の水槽(120p)移動。

しかし、これはプロ目線では簡単なことらしく、
養生用のシートの上に乗せて、
さっさとキッチンに入れてしまった。

6.JPG

そして初日(月)から翌日(火)にかけて
フローリングと幅木をはがした。

IMG_6843.jpg

530421527.569418.JPG

私は家で仕事をするので、
工事前は家が揺れるほどの大きな音が出ないか心配した。
しかし、実際はそこまでではなく、
仕事に支障はなかった。

そして3日目(水)から4日目(木)の午前にかけてタイル貼り。

530684535.479419.JPG

結局5日目には乾いて、
家具の移動までできてしまった。
つまり、5日間で工事終了。

出来栄えはこんな感じだ。

ビフォー
リビング全体.jpg

アフター
IMG_6872.jpg

IMG_6876.jpg

ビフォー
玄関床.jpg

アフター
9.jpg

悪くない

そして工事が完了して1カ月が過ぎた。
事前に心配していたことと結果を紹介する。

1.タイル床は寒い
⇒普段ヒートテックの靴下&スリッパを履いているので気にならない

2.硬くて足に負担がかかる
⇒普段ヒートテックの靴下&スリッパを履いているので気にならない

3.滑らない=表面がざらついているので拭き掃除がしにくい
⇒事前にサンプルを取り寄せて拭き掃除もできる程度の商品を選んだので問題ない

4.デザインが地味
⇒本当は以前の犬用サークルの床に使用していた「ライムストーン調」↓
 が好みだった。つまりもう少し白っぽいものが良かった。
 さらに以前のサークル床のタイルは1辺33pで今回は30p。
 たった3pの違いだが見比べると33pの方が迫力あっていい。
 しかし、それだと10万円以上高くなるのであきらめた。
 正直ここは妥協点。仕方がないと納得している。

犬サークル.jpg

そして肝心の犬の滑りやすさは??



IMG_7344.jpg

今のところ息子は全力でダッシュしているが滑らない。
しかし、コイツの今の体重は12s(生後3カ月)。
だから体重が増えたらどうなるか分からない。
とりあえず様子を見ようと思う。

体重20kgを超えた時点での様子はこちら!↓

posted by 前太 at 17:41 | Comment(0) | 床材の張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

B体重40kgの大型犬でも滑らない床材にリフォームしました

結局タイルしか選択肢はありませんでした……。


大型犬でも滑らないフローリング材を発見。
2.jpg

写真右側の「ブルズ」という商品だ。
だが、滑らなくてもキズ付きやすかったらNG。
そこでメーカーに問い合わせの電話をしてみた。

担当者
「大型犬ですか!?
この商品は小型犬でしか検証していません……」

「過去に大型犬のお客様の声を聞いたことはないんですか?」

担当者
「個人的には1件だけあります。
その方はゴールデンレトリバーを飼っていました。
お聞きしたときは
『確かに滑らないけどキズは付くね。あきらめてるけど』
とおっしゃっていました。
だから大型犬にはお勧めしません」





やはりダメか……。

でも納得できない。
やけくそな気持ちでプラスドライバーを使ってサンプル品にキズを付けてみた。

4.jpg

思いっきり付く

同じ力加減で家のフローリングにも試してみたが、
結果は同様。
つまり、強度は同等なので、
張り替えたとしたら同じようにキズが付くはず。

残念!


そんなことをしているうちに、
依頼先候補からフロアタイルのサンプルも次々に送られてきた。
依頼時に「クッションフロアがいい」と伝えたが、
それだと柔らかすぎるので
こちらを勧めてきたのだ。

フロアタイルはセレクトショップなどのおしゃれ空間でも使用されているので、
デザイン的には問題ないはず。
しかも、靴を履いて歩く屋外での使用を想定しているので、
耐久性も間違いない。

しかし……。

フローリング材と並べてみると、
どれも質感が低い。

IMG_6726.jpg

明らかにビニール製だということが分かる。
屋外ならそんなに注目されないのでいいかもしれないが、
家の顔となるリビングでこの質感はつらい。

さらに滑らないとなると、
表面がかなり凸凹した仕様の商品にしなければならず、
選択肢は非常に限られる。
結果としてクッションフロアは却下。

そして積水ハウスからは、
一般的なフローリング材にコーティングすることを提案された。
コーティングの効果は20〜30年だという。
好みのフローリングのデザインを活かしつつ、
滑らず、キズ付かずならば願ったり叶ったりだ。

ところが資料の施工事例を確認すると、




テッカテカ


まるで学校の体育館のような艶だった。
これは個人の好みの問題だが、
私としては却下。

実はこの間に近所で
「犬と暮らす家専門」
の工務店を見つけた。
そこでも
「タイルが嫌なら
無垢のフローリング+コーティングはいかがですか?」
と提案された。
そこでも
「艶はかなりあります」
とのことだった。

そういうことで話をまとめると、
以下の床材はすべてNGとなった。

・フローリング材
・フロアタイル
・コーティング

すると何が残るのか??







👀👀👀👀👀👀












タイルしか残らない。

結局どの業者の提案も採用ならず。


ここはタイルで納得するしかないと腹をくくった。
だが、見積りを依頼している業者はどこも
タイルには詳しくなかった。
そこで
滑らない&好みのタイル
を自分で探すことにした。

ところがどこを探しても
大型犬でも滑らない
とうたっているタイル材は見つからない。

そこで有名どころのメーカーや輸入元に
片っ端から電話をかけた。
その答えは、

「犬ですか!?
実験をしていないので分かりません。
直接ショールームやサンプルで確認してください」

だが、世の中には何千・何万種類というタイルがある。
それを一枚一枚見て
「これは滑らなそうだ。
よし、ご近所のラブちゃんに実験してもらおう!」
とやるのは不可能。

そんな中、一社だけ大型犬に対応したタイルを販売している会社を見つけた。
それはLIXIL(リクシル)だ。
16.jpg

カタログを見ると
ラブラドールレトリバーやグレートピレニーズのいる部屋の写真が載っている。
これで
「大型犬は無理」
ということはないはず。

しかも目地材もおしっこの染みや臭いが付きにくい商品を用意している。

とはいえ、今までの経験で心配性になっている私は、
念のためにLIXILに電話をしてみた。

担当者
「大型犬ですか?
ええ、検証していますよ。
ただし、ラブラドールレトリバーでです。
大丈夫ですか?」



さすが業界最大手。
ラブではちょっと軽いかもしれないが、
ここで納得しよう。

床材は
LIXILのタイル
(商品名:コルディアーレ)
に決定!

あとは商品名を指定して、
各社に見積もりを依頼すればいい。
まったく同じ部材で依頼するので、
単純明快な比較ができる。
施工範囲はリビング+玄関ホールの約20帖だ。

連絡をするとどの会社も1日で見積りを送ってくれた。

ちなみにタイルのサンプルを送ってもらい、
プラスドライバーでキズのチェックをすると、
なんとドライバーの方が削れてしまった👊


さて、各社の見積りの方はというと……。







👀👀👀👀👀👀



各社きれいに分かれた。

70万円
80万円
90万円
100万円
130万円


なぜこんなに差があるんだ!?
おもな理由は2つ。

1.当然ながら積水ハウスはダントツに高い130万円

2.90万円と100万円のところは20帖前後の広さにタイルを張った経験がなく、
  床の下地がその重さに耐えられるか心配。
  そのため床の補強工事が込みになっている。

床の補強に関して積水に問い合わせたところ、
「ぜんぜん余裕で必要ありません」
とのことだった。

なので経験値の低い90万円と100万円の会社はお断りした。
そして「まったく同じ材料に倍近いお金は出せない」
という理由で積水もここで脱落となった。

残るは70万円と80万円の勝負。
くわしく違いを確認すると、
保証内容が大きく異なっていた。
80万円のところはこう言うのだ。

「今まで20帖の部屋にタイルを張ったことはあります。
でも、ヒビが入りました。
そのため10万円足して補強しない限り保証(1年間)はできません」

施工したハウスメーカーがOKと言っているのに保証しないとは、
かなり慎重派。
その姿勢には好感を持ったが、
ここで脱落していただいた。

残ったのは
70万円+2年保証
の1社。
ここで依頼先が決まった。
1番安いのに他の全社が1年保証としているのに2年保証付きだ。

とはいえ、70万円でも予算はいっぱいいっぱい。
そのため今回は犬用サークル↓の交換は見送り、
新しい床材でもそのまま使うことにした。
犬サークル.jpg


さて、どのような床に仕上がるのか?
そして、本当に大型犬でも滑らないのか?



つづく


posted by 前太 at 19:37 | Comment(0) | 床材の張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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