●スポンサードリンク●



おーぶ

2015年02月13日

住友林業が富裕層向けモデル「ビーエフ・グランスクエア」を発売

大手ハウスメーカーが続々と「邸宅」モデルを発表

住宅の坪単価が年々上がっている。
2014年度の大手ハウスメーカーの平均は80万円を超えるだろう↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07

だが、そんなものじゃ納得しない人たちがいる。
いわゆる富裕層だ。
ちなみに富裕層とは野村総合研究所によると、
純金融資産として1億円以上を持っている人たち。

そんなリッチな層に向けて大手ハウスメーカーが続々とニューモデルを発表している。

住友林業は1月に邸宅設計・都市に建てる日本の風情をコンセプトとした、
「ピーエフ・ブランスクエア」を発売した。

同社の設計集団であるデザインパートナーグループ(DPG)が中心となり、
住宅の設計からデザイン、仕様部材にこだわる富裕層が満足できる提案を行う。

構法は鉄骨並みの大空間と高い耐震性を実現する木質梁勝ちラーメン構造の「ビッグフレーム構法」。

先月駒沢にオープンしたモデルハウスは、
DPGとザ・ペニンシュラ東京を手掛けたインテリアデザイナー橋本夕紀夫氏のコラボレーション。
まさに職人技の塗り壁の外観やアクセントとして内壁に用いた金箔や組子障子など、
日本の伝統技術をふんだんに取り入れている点が特徴だ。

住林@.jpg
同社HPより

建物価格は6000万円以上を想定している。

6000万円といえば坪単価はおそらく150万円から200万円。
以前同じく駒沢の住宅展示場で坪単価200万円の家を見たことがある。
イタリアの高級家具が作り付けになっていて、
あまりのかっこよさに目の玉が3メートルほど飛び出してしまった。

その様子の一部はこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2007-02-23

おそらくそれくらいハイセンスな家をつくってくれるのだろう。

住林A.jpg
同社HPより

住友林業以外の各社も以下のような”邸宅”仕様を展開している。

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)
塊から削り出したような重厚感が特徴の「カットアンドゲーブル」。

大成建設ハウジング
従来の陸屋根仕様に加えて寄棟屋根も追加したRC造住宅「パルコン邸宅シリーズ」

大和ハウス
建物価格5000万円以上の物件を中心とする資格「ハウジングマイスター」認定制度を強化

積水ハウス
認定制度「チーフアーキテクト」を増員

ミサワホーム
デザイナーズ住宅の提案手法「ミサワ・デザイナーズコード」を展開

ヤマダ・エスバイエル
企業建築家集団「小堀の住まい設計工房と連携強化



個人的には夢のまた夢の家だけど、
デザインの参考にはなるので、
ぜひ見学に行きたいと思う。


続きを読む
タグ:住友林業
posted by 前太 at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住友林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

太陽光発電ダントツ1位のセキスイハイム。年間収支は12万5211円

ZEH(ゼロエネルギーハウス)が6割に!

セキスイハイム(積水化学工業住宅カンパニー)が2012年に供給した太陽光発電システム搭載の住宅中で、
ZEH(ゼロエネルギーハウス)の割合が6割に達している。
main_01.jpg
セキスイハイム「スマートパワーステーション」(同社HPより)

ZEHとは高気密・高断熱で省エネな上に、

太陽光発電の創エネで光熱費の収支をプラスマイナスゼロ以下にする家だ。

セキスイハイムは元々太陽光発電の搭載に力を入れており、
その数は14万棟と超えている。
業界ナンバー1どころか、

太陽光発電搭載住宅の住宅建設棟数が世界一として3年連続で、
ギネス記録に認定されているのだ。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2012-04-17

同社の太陽光搭載率は約8割だから、
ZEHの割合は6割×8割=4.8割
およそ半数ということになる。

建築戸数の半分が、
最先端機器フル装備になるのだから、
坪単価も上がっていくわけだ。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07

とはいえ、単純に坪単価が上がってしまっては、
住む方としては面白くない。
しっかりZEH&売電で収益もあげているようだ。

同社のZEHの太陽光の平均容量は5.55キロワット。
売電単価38円で年間の収支は12万5211円の黒字だった。

設備代の回収には10年前後かかる計算になるが、
その間でもZEHは快適な室内環境を提供してくれる。

やはり多少無理してでもZEHにしておいた方が後悔しないのかもしれない。
万一売却するときも買い手が見つかりやすいだろうし。

ちなみにセキスイハイムの体験記はこちらです↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2007-04-10
posted by 前太 at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキスイハイム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

東急ホームズ「ミルクリーク」のQ値が、より暖かい1.06に!

理由は構造が2×4から2×6になったから

東急ホームズの「ミルクリーク」の断熱性能が大幅にアップした。
Q値が1.3から1.06(U値0.35)になったのだ。

ミルクリーク.jpg

以前調べたところだと、
ハウスメーカーの断熱性能ベスト3は以下のようになっていた。

1位 一条工務店 Q値0.76
2位 スウェーデンハウス Q値1.14
3位 東急ホームズ Q1.3

くわしくはこちらで確認を↓
http://iehikaku.com/article/370766530.html

ということは、同社は2位になったということだ。
その理由は構造を2×4から2×6にしたから。

4インチ≒8センチ
6インチ≒14センチ
したがって約6センチ厚い断熱材を使用できるようになった。

先日雑誌の取材で東京大学のある教授にインタビューをした。
その際、寒くない家にするには最低限どのくらいの断熱性能が必要かをたずねると、
Q値でいえば2.0、U値でいえば0.6くらいあれば断熱性の高さを十分体感できるはず、とのことだった。


くわしくはこちらをご覧ください↓



同モデルは最低限のレベルを大幅に超えている。

Q値2.1程度の我が家では納得できない寒がりの私としては、
どのくらい暖かいはぜひ体感してみたい。

どれくらい納得していないかはこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2009-04-01
posted by 前太 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東急ホームズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


●スポンサードリンク●



需要供給