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おーぶ

2015年05月13日

パナホーム・ミサワホームがZEH基準対応の商品を発売

年間の光熱費がゼロになる家

ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)をご存知でしょうか?
ZEHとは家で消費するエネルギー量と家でつくり出すエネルギーを量をプラスマイナスゼロ、またはつくり出す方を多くする家のことだ。
国は2020年までに新築住宅の改正省エネ基準への対応を義務化し、
2030年までに新築住宅の平均スペックでこのZEH基準をクリアしたいとしている。

そのために現在補助金が用意されている。

・高性能断熱
・高効率エアコン
・エコ換気システム
・高効率給湯システム
・省エネ照明
・太陽光発電システム
・HEMS

などによってZEH基準をクリアし、申請した住宅には
一律130万円
の補助金が出るのだ。
しかも改正省エネ基準の1・2・3地域(北海道、東北地方、長野県あたり)においては、断熱性能がUA値0.25以下、またはQ値1.0以下ならば
定額150万円
だ。

光熱費がゼロになるうえに、
補助金までもらえるのはうれしい。

このような背景から各大手ハウスメーカーではZEH基準に対応した商品を発売している。

パナホームのNEW「カサート」は、以下のような特長がある。

・断熱性能を示すU値は標準仕様で0.6以下
・外気に比べて夏は涼しく、冬は暖かい床下の空気を「HEPAフィルター」を通して各居室に給気
・太陽光発電、蓄電システムを標準搭載
・HEMSのコントローラーは家中持ち運べる「スマート・ビエラ」
・モデルプランで年間光熱費は6.3万円のプラス

パナホーム.jpg
(出典:パナホームHP)

ミサワホームの「スマートスタイルS」も、
断熱性能の向上や太陽光発電システムを標準搭載することなどでZEH基準をクリア。
しかも従来品と同価格帯を維持している。
*各ハウスメーカーの坪単価はこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07

U値は0.6。
標準搭載の太陽光発電システムは*5.62kWと大容量だ。
*「34-2SE-1」タイプの場合

U値0.6といえば、
ほとんどの人が断熱性の高さを実感できる数値だ。
*参照↓
http://iehikaku.com/article/417843953.html

これから家を建てる人は、
光熱費ゼロになっていく。

うらやましぃ。


タグ:パナホーム
posted by 前太 at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | パナホーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

各大手ハウスメーカーが一次エネルギー消費量を開示!

住宅の燃費が一目瞭然で比較できる!

4月1日から住宅の省エネルギー基準が平成25年基準へ完全移行した。
今までの平成11年基準は、省エネ住宅ポイント以外の制度で使えなくなったのだ。

平成25年基準では以下の2点が評価される。

・建物の外皮性能(断熱性能)

・一次エネルギー消費量


外皮性能では、
Q
値に替わる新たな断熱性能の指標として、
U値(外皮平均熱還流率)が用いられる


U値(外皮平均熱還流率)


熱還流率とは躯体を構成する部位の「熱の伝わりやすさ」を表す数値。
数値が小さいほど熱を伝えにくい。
U値(外皮平均熱還流率)とは建物全体の外皮(屋根、壁、床、開口部など)の熱還流率の平均値のこと。

ちょっと難しく書いてしまったが、
実際には11年基準の等級4と同レベルの断熱性能で、
25年基準も等級4が取得可能だ。

先日ある大学の准教授に取材したところ、


「Q値でいえば2.0U値でいえば0.6くらいの数値があれば、
断熱性の高さを十分体感できるはずです」

と言っていた。

ちなみに我が家(積水ハウス築10年)は、
断熱材をオプションで追加し、
Q値2.1程度。
マンションに住んでいたときよりも若干寒いが、
結露は全くしない。


一次エネルギーとは自然から採取したままの状態のエネルギーのこと。

石油、石炭、天然ガスなどがある。
これを加工・変換したものを二次エネルギーといい、電力や都市ガスなどがある。

25年基準の一次エネルギー消費量は、
暖房・冷房・換気・照明・給湯で消費されるエネルギーを合計し、
一次エネルギーに換算したものだ。
MJ/(u・年)という単位で表示され、
数値が小さいほど消費量が少ないということになる。

住宅に対する一次エネルギー消費量は、
クルマに対する燃費のようなものだ。

住宅購入前にこの一次エネルギー消費量が分かれば、

「この家は○○MJ/(u・年)だから、
あの家より光熱費が安い」

という判断ができる。


そこでほとんどの大手ハウスメーカー

(旭化成ホームズ、住友林業、積水化学工業、積水ハウス、
大和ハウス、トヨタホーム、パナホーム、ミサワホーム、
三井ホーム、スウェーデンハウスなどなど)
が加盟する住宅生産団体連合会では、
住宅の一次エネルギー消費量の表示方法を、

以下の内容で推進していくとしている。

一次エネルギー.jpg



今まで住宅業界というのは、
「うちは高気密・高断熱です。
光熱費が安くなりますよ!」
と言い切っておきながら、

「じゃー、○○ハウスと比べてどれくらい安くなるの?」

と質問すると、

「・・・。わかりましぇん」

というなんとも歯切れの悪い状態だった。

しかし、これで一目瞭然!
クルマと同じように、
燃費競争が激化し、
グングン性能がアップすることを期待したい。


posted by 前太 at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一次エネルギー消費量 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月18日

2014年大手ハウスメーカー平均年収ランキング

引き続きトップは積水化学で940万円!

相変わらずこのブログでは人気のハウスメーカー年収ランキング。
最初に書いたのは2009年だが、
現在もPVを伸ばし、
24万PVを突破してしまった↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2009-10-1

このブログは家を建てたい人向けに書いているのだが、
そのような人が営業担当者の年収を気にするのだろうか?

とはいえ、
年収の高い会社≒モチベーションが高い≒営業スキルも高い
となるのでいい家が建つ可能性も高くなるのかもしれない。

一方で
インセンティブ(歩合)の高い会社≒営業ノルマに追われる
≒居心地の悪い会社
となる。

そのため
居心地の良い会社≒数字に追われることなくじっくり顧客に向き合ってくれる
となる。

居心地の良い会社を見分ける方法として、
平均勤続年数がある。

つまり
平均年収が高く、平均勤続年数が長い会社≒
満足度が高い家が建てられる可能性も高くなる
のではないだろうか。


そこで今回の年収ランキングには平均勤続年数も入れることにした。

では、最新2014年大手ハウスメーカーランキングは!?

目


目


目


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ちなみに2013年はこちら↓

2013年収.jpg





そして2014年のランキングはこちら↓

2014年収.jpg




今年も圧倒的強さで積水化学工業が1位で940万円ぴかぴか(新しい)
そして勤続年数も2位で17.7年ひらめき

データ上は心豊かに親身な接客をしてくれるはず。

実際に何度もモデルハウスに訪問し、
見積り依頼もしたことがあるが、
どの担当者も論理的で温和な印象だった。

とはいえ、従業員は数千人いる大手企業の平均勤続年数1〜2年は、
ほとんど同じと見ていいだろう。

あくまで個人的見解ですが、
各社営業担当の印象はこちらで書いています↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2009-10-1

ちなみにミサワホームの数字は、
本部のもの。
同社の営業担当者は、クルマ販売のようにディーラーの社員なので、
平均年収も勤続年数も異なる。

また、今年はタマホームのデータが入手できたので載せました。
タマホーム体験記はこちら↓
http://iehikaku.com/article/366116137.html


posted by 前太 at 12:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | ハウスメーカーの年収 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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