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2021年06月15日

プロの技公開! 焼け焦げたフローリング床のリペア方法とはA

まるで絵画を描くような手作業

灼熱のバーベキューの炭をぶちまけてしまったフローリング床の階段。

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職人さんはこの焦げ跡の一つひとつを手作業でリペアしていくという。
では、その過程を見てみよう。

@まずは、すべての焦げ跡の表面をヤスリで削って滑らかにする。
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Aさらに彫刻刀で焦げ跡を掘る。
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彫り終った状態↓
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B似たような色の樹脂で焦げ跡を埋める。
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樹脂で埋めた状態↓ まだかなり違和感がある。
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C特に大きい焦げ跡はさらにパテを塗る。
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D最後に水彩画の筆やパレットを使用して繊細な木目を描く。
この作業は「企業秘密なので」と撮影NGだった。

そして仕上がった状態がこれ↓
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残念ながら完璧とは言い難い。
よく見れば「輪染みがある?」と思えるような跡が残った。

しかし、これが限界だろう。
その証拠にこの職人さんは大人気で、
作業開始まで1カ月待ちだった。
しかもその職人さんが8時間(階段3段分)もかけてくれたのだ。
納得しよう。

そもそも家の中で燃え盛る炭をぶちまけた自分が悪い。
なのでその反省から今回のリペア代にプラスして火消しつぼも自腹で買いました


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posted by 前太 at 11:24 | Comment(0) | リフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月21日

プロの技公開! 焼け焦げたフローリング床のリペア方法とは@

楽しかった花見が修羅場に……。

1年でもっとも楽しみにしているイベント。
それは我が家の花見だ。

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これをやるために屋上付きの家を建てた。
そして毎年欠かさず仲間などを招待して大花見大会を開催していた。

2月上旬から開花予想を1日5回チェックし、
3月上旬には仲間のスケジュールを押さえ、
前日は大盤振る舞いの食材・酒を買い揃え(会費制)、
当日は毎回2ラウンドの波乗りを1ラウンドで我慢して帰宅し準備を行い、
毎回1時間前後遅刻する仲間たちにイラつきながらもフワフワした気持ちになりはじめ、
「カンパイっ!」
の瞬間に脳みそが弾け、
スパークリングワインを片手に目線の先は手が届きそうな満開のサクラ。

このひと時を味わうために生きているのだ。
しかし……。

昨年からはコロナ禍のせいで大花見大会ができない。
大会を中止したのは築10数年ではじめて。
しかも2年連続💧

でも桜にコロナは関係ない。
今年も華やかな薄紅色の花を咲かせてくれた。
(もう年寄りで年々花の勢いは衰えているけど)

なので仕方なく昨年からは家族だけで花見をしている。
それでも視界いっぱいに広がるソメイヨシノを眺めながら飲む酒は美味い。

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だが屋上で宴会をする際は終了後に注意点がある。
桜の季節は必ずと言っていいほど風が強いので、
燃え盛るバーベキューの炭を放置できないのだ。

だから宴会場を1階リビングへ変更する際に、
バーベキューコンロも1階のウッドデッキへ持っていくことにしている。

今年もたらふく焼肉と赤ワインを堪能した後、
どっこいしょとバーベキューコンロを持ち上げ、
オイチニ、オイチニ
と階段を下りて行った。
すると……。

すってんころりん!

両手でバーベキューコンロを持ったまま階段の折り返し地点で尻もちをついてしまった💦

やばい、火傷する!

ふわふわの脳みそに警笛が鳴る。
だが、運よく手放したバーベキューコンロは前へ転がり、
私は腰を打っただけで火傷はしなかった。

セーフ!

安堵したのもつかの間、
転がった灼熱の炭が容赦なくフローリング床を焦がしていく。

それでもふわふわ状態で尻もちをつき続ける私。
先に1階へ下りていた嫁が戻ってきて絶叫する。

あんたぁ〜!
なにやってんの!
床が焦げてんだろうがっ!

彼女は古新聞を持ってきて塵取りと箒にし、
テキパキと炭をバーベキューコンロへ戻していく。

頼もしい!
でも最初にするのは火傷の心配じゃない!?

ちょっぴり私への愛に疑いが生じたものの、
事態は無事終息した……。

はずはない。
翌朝写した床の様子がこれだ。

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大惨事……。

このまま住み続けることもできなくはないが、
階段を通るたびに罪悪感に苛まれる。

自分の小遣いで直す!
(多分5〜6万円だろう)
私は嫁に言い切った。

早速、施工した積水ハウスとリフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」へ問い合わせをする。
このフローリング床は積水ハウスオリジナルなので、
同社なら完璧に直してくれるだろうが、
絶対にその費用はバカ高。
なのでホームプロに期待していた。

数日後に出てきた積水ハウスの見積もりは13万円!
同じ床材はもうないので、
職人さんがパテなどで埋めてリペアするそうだ。
仕上がりには自信があるという。

そしてホームプロからは2社のエントリーがあったが、
画像を送ると両社とも
「焦げた範囲が広すぎるのでリペアはできない。
似たようなシートを上から貼ることはできる。
費用は4〜5万円」
とのことだった。

積水ハウスは予想通り予算オーバー。
他社の提案は違和感のある仕上がりになるはず。
どちらも選ぶことはできない……。

そこで思いついたのがリビングのフローリング床を
タイルに張り替えてくれたリフォーム会社。
積水ハウスが130万円と見積もった工事を
まったく同じ部材を用いて70万円で行ってくれた。
しかも2年保証付き。
当時の様子はこちら↓
http://iehikaku.com/article/455073884.html

そして3年経った今も問題はない。
あの会社なら積水の13万円工事を7万円でやってくれるかもしれない。

期待を胸にその会社へ見積依頼をすると、
出てきた金額は予想取り7万円だった。
もちろんシートで覆うのではなく、
焦げ跡一つひとつをリペアするという。

予算を1万円オーバーするけど、
もうここしかないでしょ。

リペア工事を依頼することにした。

つづく

posted by 前太 at 17:15 | Comment(0) | リフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月19日

築16年でガスコンロをノーリツ製「プログレ」に交換しました!

使いこなすには時間がかかる!

我が家のガスコンロは
ノーリツ製「プログレ」
(プラチナシルバーガラストップ・ステンレスゴトク)
に決定した。

では、
1.設置工事の様子
2.湯沸かし性能
3.ステンレスゴトクの焦げ付き
4.ゴトクとバーナーの清掃性
5.波型プレートパンの使い勝手
6.燻製料理のしやすさ
の順に紹介しよう。

設置工事
元々設置されていたコンロは16年前のリンナイ製。
スタッフが来て写真を撮る間もなく、
5分くらいで外してしまった。

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外す前は
「目をそむけたくなるほど汚れていたらどうしよう」
「変な虫が住み着いていたらどうしよう」
と思っていたが、汚れていたのはガラストップの縁の部分のみ。

工事スタッフいわく
「どこのお宅もこれくらいの汚れです」

とはいえ本体はやはり汚かった。
裏側まで掃除することはないので……。

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この後もテキパキと作業は続き、
30分くらいで設置完了。

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ガラストップも前面の操作盤もピッカピカ。
白いシステムキッチンとの相性もぴったりでかっちょいい。

そこから点火テストなどを経てトータル45分くらいで作業は終了した。

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結構早い。
20万円もするからクルマの納車時みたいにドキドキしていたのに意外にあっけない。

さて、肝心の使い勝手を検証してみよう。

湯沸かし性能
まず基本機能である湯沸かし。

毎朝完全無欠コーヒー(我が家の場合はココア。知らない人は検索してください)を作っているので、
この機能は非常に重要。

今までのコンロは炎が内側に燃焼する内炎式バーナーだったので、
ひっくりするほど湯が沸くのが早かった。
しかし、この方式のバーナーだと温度センサーが付けられないので、
2009年10月に業界の自主規制で販売されなくなってしまった。

なので今回購入したプログレは外炎式バーナー。
果たして湯沸かしにどれくらいの時間がかかるのか??

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400tの水が全面泡立つまで3分26秒。
うかつながら内炎式のタイムを計っていなかったが、
明らかに遅い。
体感的には1分くらい余計に時間がかかった。
これは大いに不満だが今となっては内炎式は手に入らないので仕方がない。

ステンレスゴトクの焦げ付き
もう一つ不満だったのがステンレスゴトクの焦げ付き。
たった5分弱の燃焼で茶色く焦げてしまった。
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この色はいくらこすっても取れない。
事前にショールームで教えてもらってはいたが、
設置当日にこうなるとやはりがっくり。
製品化するならこの部分を改善してからにしてほしい。

ゴトクとバーナーの清掃性
しかしながらその他の清掃性は圧倒的に向上していた。

鍋物をしていて吹きこぼしてしまったときのこと。

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ゴトクだけでなく、バーナー本体にもべっとりと焦げつきが……。

ところが濡らしたタオルでこすると。

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あっという間に元通りピカピカに。

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これには大満足。
掃除が楽しくなる。

波型プレートパンの使い勝手
注目していた波型プレートパンでは、

脂がたっぷり乗った鯖を自動調理で焼いてみた。

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今までのコンロだと、ほぼ100%網に身が付いてしまうパターン。
ところがどっこい。

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まったく付かない。

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しかも洗うのも洗剤を付けたスポンジでさっと撫でるだけだった。
今まで金たわしを握りしめて鬼の形相で洗っていたので、
これは大助かり。
味も美味しかった。
でも個人的にはもうちょっと火が通っていた方が香ばしくて好みかな。

燻製料理のしやすさ
最後にこちらも個人的に興味があった燻製料理。

とりあえずチーズとサラダチキンをやってみた。
やり方は専用スマホアプリのメニューにサラダチキンがあったのでその通りに。

結果は??



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チーズが溶けるは、冷めて固まって取れなくなるは。
サラダチキンの水分が落ちてスモークチップが濡れるは……。

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その結果、
チーズは火が通りすぎ、
サラダチキンは通らなすぎ
と踏んだり蹴ったりになってしまった。

最大の敗因は
そもそもスモーク時間が異なる食材を一緒に入れてしまったこと
だと思う。

まとめ
プログレの清掃性には大満足。
ただし機能がかなり多いので、使いこなすには時間がかかる。

以上です!



posted by 前太 at 19:37 | Comment(0) | リフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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