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おーぶ

2013年08月28日

2012年度プレハブ住宅販売戸数ランキング!

1位はダントツ積水ハウス!

プレハブ住宅とは工業化住宅のことだ。
工場で部材を生産・加工し、現場で組み立てる。

大きくは4種類に分類される。
●木質系
木質系のパネルなどを構造部材とするもの
●鉄骨系
鉄骨を構造部材とするもの
●ユニット系
鉄骨または木材をフレームとした箱(ユニット)を建築現場で連結して完成させるもの
●コンクリート
PC板(工場生産コンクリートパネル)などを構造部材とするもの

(旭化成のヘーベルハウスや積水のダインコンクリートは構造部材ではなく外壁材なので別)

つまり大手ハウスメーカーのほとんどは、
プレハブ住宅なのだ。
(上記4種類に当てはまらない木造軸組工法の住友林業やタマホームは含まれない)

先日、住宅産業新聞社が2012年度のプレハブ住宅販売実績を公表した。
結果はこちらだ↓

目




がく〜(落胆した顔)




ふらふら





犬


スライド1.JPG

1位はダントツで積水ハウス。
しかも前期比31.7%増だ。
*とはいえこの増加率は前期に含まれていなかった、
木質系戸建住宅(シャーウッド)の新規計上による参考値。


同社からは先日
坪単価59.8万円(43.9坪)
というチラシが届いた。
同社の平均坪単価は約79万円↓だからむちゃくちゃお買い得。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2013-06-07
(79万円はオプション込価格だけど)

しかもオプションとはなるが低価格で、
・ 太陽光発電システム
・ エネファーム
・ 蓄電池
・ HEMS
を追加し、フル装備のスマートハウス仕様にできるらしい。
こりゃ売れるはずだ。

2位の積水化学工業(セキスイハイム)もスマートハウス戦略が当たっている。

3位に旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は、とにかく建て替えユーザーが多い。
つまり1度家を建てた経験がある人が選ぶメーカーなのだ。
よほど建物とアフターフォローがいいのだろう。
(内装・建具の質感は積水ハウスの方が上だと思うけど)

ちなみに中層一戸建て住宅のランキングはこちら↓

スライド2.JPG

中層とは3階以上5階以下の建物のこと。
このカテゴリーでは旭化成(ヘーベルハウス)が圧倒的だ。
なんと50%以上のシェア。
さすが鉄骨が太いだけのことはある。
狭小住宅の提案が上手いしね。

これらの数字を見て疑問に思った。
各メーカーが発表している販売戸数↓より若干少ないのだ。
http://iehikaku.com/article/366627000.html

大手ハウスメーカーが建てる家はすべてプレハブとは限らない。
顧客の希望であればフルカスタムの注文住宅を手がけることもある。
(むちゃくちゃ高いけど)
たしか数年前に鉄骨系メーカーの鉄筋コンクリート住宅を見たことがあるような・・・・・・。
数字の差はそれらだろう。

posted by 前太 at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | 販売戸数ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

2012年度ハウスメーカー戸建て販売戸数ランキング!

上位5社が1万棟オーバー

大手ハウスメーカーの2012年度業績が出そろった。
ハウスメーカーは年間どれくらいの棟数を販売するかご存知でしょうか?

実は大手といってもトップと11位では10倍以上の差があります。
結果はこちら↓

目

目

目

目

目



ひらめき



2012販売戸数.jpgトップは積水ハウスで
約1万6000棟。
同社は戸建てに関しては不動の地位。
1万6000棟でもダントツだが、
2006年までは2万棟を超えていた。

2位のヘーベルハウスは2012年度伸び率ナンバーワン!
昨年度の9785棟から10721棟になり、
9.6%伸ばしている。
(タマホームは完工棟数なので比較できない)

同社は勢いがあります。
営業利益は過去最高を更新しています。
理由は得意の2世帯住宅や不動産・リフォーム部門が好調なため。
営業担当の提案力はバツグン。
その実力は営業1人あたりの販売戸数が13.7棟と他社を圧倒することからもわかる。
さらに省エネ性能も鉄骨の中ではトップクラス。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2012-10-31
この業績は当然かもしれない。

3位、10610棟のセキスイハイムも
営業利益は過去最高を更新。
鉄骨ラーメン構造の耐震性と
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2007-06-11
ギネスにも認定された太陽光発電システムなど省エネに対する実績が認められたようだ。
http://iehikaku.com/article/366328299.html

売上高は2兆円超えでダントツ1位のダイワハウスが、
戸建て販売では6位。
この順位に違和感を覚える人も多いはず。
しかし同社は実はアパートやマンション、商業施設が得意。
戸建て販売では毎年1万棟前後だ。

一方で元気がなかったのが、
8位のパナホーム以下、9位トヨタホーム、10位三井ホーム、11位エス・バイ・エル。

特にエス・バイ・エルは2006年度の2千棟超えから毎年棟数を減らしている。
個人的にはデザイン力がもっともあると思っているメーカー。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2007-03-06
耐震性・断熱性もけっして悪くない。
今年度は積水ハウス出身の社長が退任し、
親会社であるヤマダ電機の副社長が新社長に就任する。
どうなるか楽しみだ。
posted by 前太 at 12:18 | Comment(4) | TrackBack(1) | 販売戸数ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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